代行運転の営業を検討しているみなさまへ

こんにちは。千葉県松戸市の行政書士かじわら法務事務所です。
お忙しい中、ご覧いただきましてありがとうございます。
自動車運転代行業(代行運転)の営業を行うには、自動車運転代行業法に基づく公安委員会の認定が必要です。所轄の警察署に認定申請をしますが、申請には各種書類の作成や収集など何かと面倒な作業があります。
そこで、当事務所がお忙しいお客様に代わり、確実に、早く、自動車運転代行業認定を取得できるよう、書類作成や申請手続きの代行を行います。

自動車運転代行業認定についてのご相談はいつでも何回でも無料です!
ご納得するまで、メールまたはお電話でお気軽にご相談ください。

 

 

自動車運転代行業とは

自動車運転代行業とは、飲酒などにより運転が困難になった運転手の代わりに自動車の運転をする業務で、いわゆる「代行運転」「代行サービス」と呼ばれている業務です。
自動車運転代行業法では、次のように定められています。

  • 主として、夜間において酔客に代わって自動車を運転するものであること
  • 顧客を乗車させるものであること
  • 常態として、営業の用に供する自動車が随伴するものであること

のいずれにも該当するものをいうこと。

 

 

自動車運転代行業認定の要件

自動車運転代行業認定を取得するには、次の要件が必要です。

欠格要件に該当しないこと

次の欠格要件に該当するものは、運転代行業認定を受けることが出来ません。

  1. 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
  2. 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過していない者
  3. 自動車運転代行業法の違反、道路運送車両法の規定(自家用自動車の有償運送禁止規定等)、道路交通法を読み替えて適用する自動車の使用者の義務等の規定等により、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者
  4. 最近2年間に、自動車運転代行業法の規定に基づく営業停止命令、営業廃止命令に違反する行為をした者
  5. 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で、国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者
  6. 営業に関し、成年者と同一の能力を有しない未成年者
  7. 損害賠償措置が、国土交通省令で定める基準に適合しないと認められないことについて相当な理由がある者
  8. 安全運転管理者等を選任すると認められないことについて相当な理由がある者。
  9. 法人で、その役員のうちに、上記(1)から(5)までに該当する者があるもの

 

安全運転管理者の選任

随伴用自動車の台数に関わらず、営業所ごとに「安全運転管理者」を選任しなければなりません。
また、営業所ごとに使用する随伴用自動車の台数が10台以上の場合は、10台ごとに1名の「副安全運転管理者」を選任しなければなりません。

 

損害賠償責任保険の加入

対人8,000万円以上、対物200万円以上の損害賠償責任保険等への加入をしなければなりません。

 

第二種運転免許

運転者が第二種運転免許を有すること。

 

 

安全運転管理者の要件

安全運転管理者となるには、次の通りの要件が必要です。

  • 20歳(副安全運転管理者が置かれることとなる場合にあっては30歳)以上の者であること
  • 自動車の運転の管理に関し2年(自動車の運転管理に関し公安委員会が行う教習を修了した者にあっては、1年)以上実務経験を有する者又は自動車の運転の管理に関しこれらの者と同等以上の能力を有すると公安委員会が認定した者で、次のいずれにも該当しないものであること
    (1)過去2年以内に公安委員会の安全運転管理者等の解任命令(道路交通法第74条の3)を受けたことのない者
    (2)過去2年以内に次の違反行為をしたことのない者

    • ひき逃げ
    • 酒酔い・酒気帯び運転
    • 飲酒運転に関し車両などを提供する行為、酒類を提供する行為及び依頼・要求して同乗する行為
    • 麻薬等運転
    • 無免許運転、無免許運転に関し自動車等を提供する行為及び要求・依頼して同乗する行為
    • 次の交通違反の下命・容認
      酒酔い・酒気帯び運転、麻薬等運転、過労運転、無免許・無資格運転、最高速度違反運転、積載制限違反運転、放置駐車違反
    • 自動車使用制限命令違反

 

 

自動車運転代行業認定申請に必要な書類

自動車運転代行業認定の申請には、管轄の警察署へ次の書類を提出します。

必要書類 申請者が個人の場合 申請者が法人の場合
認定申請書(記入例はコチラ>>
戸籍謄本又は抄本
本人

役員全員
登記されていないことの証明書
本人

役員全員
代行運行により生じた損害を賠償する措置が、国土交通省令の基準に適合していることを証する書類
※損害賠償保険の契約書など
法人の登記簿謄本 ×
定款又はこれに代わる書類 ×
役員の氏名、住所を記載した名簿 ×
安全運転者に関する届出書(記入例はコチラ>>
安全運転管理者の住民票
安全運転管理者の運転管理経歴証明書(記入例はコチラ>>
又は安全運転管理者等資格認定申請書(記入例はコチラ>>
安全運転管理者の運転記録証明書
※自動車安全運転センターが発行する証明書です
安全運転管理者の履歴書

※管轄警察署によって、必要書類が異なる場合があります。
※副安全運転管理者の設置が必要な場合は、副安全運転管理者についての書類が必要となります。

 

 

自動車運転代行業認定の取得をするまでの流れ

1.お問合せ

お問合せフォームまたはお電話(080-9668-1419)よりご連絡をお願いします。
お客様のご相談をお伺いのうえ、必要に応じて要件の確認などをさせて頂きます。
ご相談は何回でも無料です。

 

2.お打合せ

お客様の都合の良い時間・場所(事務所など)にお伺いをします。
直接お会いしたうえで、詳細についてのお打合せをさせて頂きます。
また、自動車運転代行業認定申請の内容やお客様にご用意して頂く書類のご説明をさせて頂きます。

 

3.御見積提出、ご依頼

お打合せ後2日程度でお見積りを提出いたします。
当事務所のサービス内容・金額のご確認をして頂き、ご納得したうえでご依頼をお願いいたします。
この時点でご用意していただける書類等があれば、お預かりをさせていただきます。

 

4.必要書類の収集・作成

当方で収集できる書類については代理・代行取得が出来ますが、一部の書類についてはお客様の方でご用意をしていただく書類がありますので、ご準備をお願いいたします。
書類の収集と平行して、当事務所で書類の作成をしていきます。

 

5.申請書類のご確認

申請書類全てを作成しましたら、お客様へお持ちしたうえで書類の説明およびご確認をして頂きます。
不備がないかご確認のうえ、必要個所にご捺印をいただきます。

 

6.お支払い

当事務所の報酬と法定費用をお支払いいただきます。
銀行振り込みの場合は、振込手数料はお客様にてご負担いただきます。

 

7.申請書類の提出

当事務所にて、申請書類一式を管轄の警察署へ提出いたします。

 

8.担当官庁による審査

所在地を管轄する公安委員会にて、自動車運転代行認定申請についての審査が行われます。
審査期間は千葉県の場合、50日程度となります。

 

9.認定証の交付

申請書類を公安委員会が審査を行い、都道府県知事の同意を得て自動車運転代行業認定証が交付されます。
自動車運転代行業認定取得、おめでとうございます。

 

 

 

 

費用について

当事務所の自動車運転代行業認定申請の料金は下記の通りです。

ご依頼内容 料金
(消費税別)
法定費用
自動車運転代行業認定申請 60,000円 手数料13,000円
(千葉県の場合)
自動車運転代行業変更届出 15,000円
添付書類代行取得
(戸籍謄抄本・登記簿謄本・住民票など)
2,000円/1通 左記料金に含む

 

 

 

主な対応地域

千葉県:松戸市 柏市 鎌ケ谷市 市川市 船橋市 習志野市 浦安市 流山市 野田市 我孫子市 白井市
東京都:葛飾区 江戸川区 足立区
埼玉県:三郷市 吉川市 八潮市 越谷市 草加市
茨城県:守谷市 取手市